お雛様


    3月3日。。。。「桃の節句」。

    先月、「なら工芸館」で見たお雛様です。  「うれしいひなまつり」

       あかりをつけましょ ぼんぼりに    お花をあげましょ 桃の花~  
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       五人ばやしの 笛太鼓 
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       今日はたのしい ひな祭り~
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           すてきですね。  奈良一刀彫のひな人形です。
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       お内裏様と おひな様    
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       二人ならんで すまし顔 
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          お嫁にいらした 姉様に   よく似た官女の 白い顔


      サトウハチロー作詞、河村光陽作曲の「うれしいひなまつり」。。。。
       
      小さい時から、何も思わずに楽しく歌っていた童謡ですが。。。この歌には、サトウハチローのさまざまな思いがつまっているのだそうです。      

      ハチローが「うれしいひなまつり」を作詞したのは、彼は最初の妻と離婚し、3人の子どもを引きとった時でした。
      実の母と別れて寂しい思いをしている子ども達のために、この詩を書いたということです。
      また。。。。
      「お嫁にいらした姉さまに よく似た官女の白い顔」という一節には。。。。サトウハチローの、姉に対する思慕の情が込められているそうです。

      問題児だったハチローを、姉はずっと母のように支えてくれていました。
      そんな姉を想い続けたハチローは、姉に対して感謝の念を忘れたことがなかったといいます。
      だからこそ、姉には幸せになってほしいと願っていたのですが、嫁ぎ先が決まっていた姉は結核を患い、お嫁に行く前に18歳という若さで この世を去ってしまいました。

      「うれしいひなまつり」は、サトウハチローが姉に贈る「鎮魂の歌」でもあったのです。。。。


      

      我が家の のんびり娘は。。。今年無事お嫁に行くはこびとなりそうです。 今日は 心ばかりのお祝いをしましょう!
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by kkpnx151 | 2010-03-03 19:51
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