赤土山古墳

    4月22日

    今日は前の職場の歓送迎会がありました。苦楽を共にした懐かしい方たちとの語らいは、何にもかえがたい 癒しと喜びの時間でした。 010.gif
  楽しかったなあ。 花束もいただいて、元気がでました! 久しぶりにブログの更新します。


    今の職場近くに、「赤土山古墳」があります。 先日は、この「赤土山古墳」の整備事業が完了し、オープニング式典があり、私も出席してきました。


      「赤土山(あかつちやま)古墳」 

     天理市の北部、櫟本校区に所在する「赤土山古墳」は、「東大寺山古墳群」を構成する古墳時代前期の大型前方後円墳です。 
     天理市櫟本(いちのもと)町、和爾(わに)町の周辺は、古代豪族「和爾(わに)氏」の本拠地だと考えられています。
      日本書紀・古事記には、和爾氏が、古代大和政権とかかわり、すぐれた軍事力を持つ集団だったことが書かれています。
   
      赤土山古墳。。。全長約110m。 説明を聞きながら関係者の方と古墳を回りました。
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      2001年、「赤土山古墳」から「円筒埴輪」や上部が広がった形をしている「朝顔形埴輪」、「家形埴輪」「鳥形埴輪」などが出土しました。

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      埴輪は、全てが残っていてこれ程完全に残った状態で発見されるのは、これが最初で最後ではないかと言われています。
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      写真の埴輪は、今回の整備事業で復元されたレプリカです。 
  
      この遺構は、まるで、古代豪族の居館のようで、古墳時代の情景をを連想させられます。    
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      「赤土山古墳」。。。「わに氏」に関係する有力者の墓!  
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      古墳には、春風に ツツジの花が 一輪ゆれていました。 わに氏に由来する、謎の埋葬者に手向ける花のように。。。。


             「 わにの里 埴輪の塚に ゆれる花 」 (トッコ)


       古墳の被葬者も、「元気がでたなあ」と喜んでおられることでしょうね041.gif
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by kkpnx151 | 2010-04-22 23:46 | 天理市
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