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 葡萄の実。。。悲しみと喜び

9月23日秋分の日。。。。朝からひどい風雨! ものすごい雷でした!


          私の職場の天理市内にも、葡萄農園があります。     (写真は昨日)

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                         「 悲しみを 包みて光る 葡萄の実 」 

                              

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            昨日、中学校の運動会に招待を受けて行ってきた。 葡萄農園を経営されている知り合いのNさんと出会う。

            「葡萄の収穫でお忙しかったのでは?」とお聞きすると
            「はあ。。この夏に脳梗塞で倒れて、入院しておりました。発見が早くて何とか復帰しましたが、発音がうまくできません。。。
            葡萄園は、人手に渡してしまいました。。。」と さみしそうに話された。
            「大変でしたね。 Nさんの美味しい葡萄を食べれないのは残念ですが、体が一番大切ですものね」
            私は、精一杯、励ましの言葉を伝えたが。。。 

            Nさんのお孫さんの出ている競技を 一緒に応援してきた。 Nさんの顔に 笑顔が戻る。

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                           「 じいちゃんの 応援背にして 運動会 」 


            今どきの中学生も、暑い日射しの中で がんばっている! 「それ ひけ~!」
            お孫さんの元気な姿が 何よりの励ましだろう。



            帰りに、Nさんの葡萄園に立ち寄ると。。。ハウスを残すのみで何もなかった。 Nさんのさみしそうなお顔が また浮かんでくる。。。

              上の写真は、Nさんの 隣の葡萄園


                          「 悲しみを 包みて光る 葡萄の実 」

            葡萄の実が 悲しみの涙のしずくのように感じた。。。

            
            喜びの色に思っていたものが、悲しみに包まれた景色にみえる。。。。


            皆さんも、こんな経験は ないでしょうか。。。



         
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by kkpnx151 | 2010-09-23 11:45

敬老の日


                9月20日 「敬老の日」

            仲の良い おじいちゃん・おばあちゃんの葉っぱに であった。  こんな幸せそうな会話が聞こえてきそう。。。


                      「 おじいさん、孫から 新婚旅行のお土産がとどきましたよ 」 

                      「 ほほ~ おいしそうなチョコレートやのう 」

                      「 はい おひとつどうぞ 」 
 
                      「 あ~ん 」    016.gif  001.gif      

                      

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             父が生きていたら 孫からのプレゼントを こんなふうに 二人で喜んでくれてただろうか。。。

        
             昨日は、結婚した娘が おばあちゃんへのプレゼントを買うからと 一緒に出かけた。      
             大和郡山市の大型店舗駐車場から見たら あっ、虹がかかってる!  天につながる虹。。。。


                         「虹に乗せ 送る敬老の プレゼント」  


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              優しい父 祖父母の笑顔が浮かんできた。。。。


              生と死 介護の問題 消えた高齢者の問題 親子・家族の絆。。。

              さまざまな課題は、高齢者が最後に私たちに教える 大切な人生の問題なのだ。。。 


              今日は敬老の日。。。すべての高齢者の方々が幸せでありますように

              
                  誰の心の中にも 優しいおじいちゃん、おばあちゃんがいる       
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by kkpnx151 | 2010-09-20 11:28

 下弦の月。。。。きもち


     9月17日  秋晴れ


                   
                    きもち

                                織江りょう

                  いらいら してると
                  じぶんのことが
                  みえなくて、
                  まわりのきもちも
                  わからない。

                  ゆったり してると
                  いろんなものが
                  みえてきて、
                  どんなものでも
                  すきになる。



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           忙しい一日だった

           ふと陽の傾く空を見上げると。。。。 白く輝く半月が浮かんでる

           ずっと 見守っていてくれた まなざしにであったよう。。。。
      
           今日も 多くの人に支えられた一日だったのだ




      
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by kkpnx151 | 2010-09-17 23:34

亀山郁夫氏 講演


   9月16日 

    奈良は、朝から雨が降っていましたが、昼からきれいに晴れました。 今日は、涼しい一日でしたね。




                        おもいで


                               織江りょう

                   あきのひかりが
                   ふってくる、
                   たかい そらから
                   てのひらに。

                   さよなら
                   なつの日
                   かえって いったの?
                   きのうのほうへ。

  

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  今日は、「全国図書館大会奈良大会」があり、奈良百年会館で記念講演があった。
 
講師。。。 東京外国語大学 学長 亀山郁夫さん 
         『「黙過」から「共苦」へ ~ドストエフスキーと現代』
 

『カラマーゾフの兄弟』新訳でロシア文学ブームを巻き起こした亀山郁夫さん
文豪ドストエフスキーが21世紀の私たちに残した、現代を生き抜く“知恵”とはなにか。
そこには、驚くべき現代の日本社会との符合があると亀山さんはいう。

「黙過」というのは、
黙って見過ごすこと。例えば、「押尾学事件」や「誰でもよかった」と言って人が人を殺し、いじ
めや犯罪があっても黙って見過ごす。
そこでいじめがあろうと、誰かがそこで殺されようとしようが、どんなにかわいそうな人がいても、黙って見過ごしてしまう。
 ネット上に広がる空漠とした世界と、そのなかで全能感を抱く人間・・。

 「黙過」から「共苦」へとは。。。。言いかえれば、「他人事」から「我が事」へ。ということか。
 「グローバル化したネット社会において、すべてのことが瞬時に目の前に届けられる。
 そんな時代だからこそ、知力を総動員して、我が事として置き換えて考える心と行動力なのだ」と、私なりに解釈した。

 ドストエフスキーを 深くするどく読みとられた亀山さんの話。。。
 ひき込まれるような語りに、時間のたつのも忘れて聞き入った。


 100万分突破したという 「カラマーゾフの兄弟」新訳 を読んでみよう!
 難解なドストエフスキー。。。今度は挫折しないようにしないと!


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by kkpnx151 | 2010-09-16 21:26

天龍寺


            「 青桔梗 若き二人は おままごと 」 

   
    お久しぶりです。
    1か月半ぶりでしょうか!? 毎日暑くて暑くて、仕事と家庭の雑事におわれておりました。
    心配していた娘の結婚式も無事終わり、やれやれです。家の中がなんかポカンと穴があいたようです。
    また、ブログを再会したいと思います。ぼちぼちとマイペースでいきます。
    よろしくお願いします。


    といっても、手持ち写真は、7月末に京都 貴船のあとに行った「天龍寺」です。
    少し古いですが、天龍寺、素敵でしたのでアップさせてください。




     世界遺産「天龍寺」 

     天龍寺は、京都の観光地・嵐山の渡月橋から北へ向かう観光客で賑やかな通りに面して門を構えています。

         7月 蓮池には、清らかな蓮が咲いていました。
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     天龍寺は、嵐山・嵯峨野にある臨済宗天龍寺派の大本山です。
     室町幕府を開いた足利尊氏が、高僧夢窓疎石の薦めによって、後醍醐天皇の菩提を弔うために建立しました。
 
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     曹源池(特別史蹟名勝)。。。。嵐山、亀山を背景とした池泉回遊式庭園。
     夢窓疎石の作庭になる廻遊式庭園。嵐山や亀山を借景として取り入れている。白砂と緑が鮮やか!

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     それにしても暑かった。
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     サルスベリのピンクの花が庫裡と空に映えていました。   
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     カエルの池で小休憩。
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     ハンゲショウ
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     しっとりした苔に 歴史を感じます。 
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     庭園の奥は、嵯峨野の竹林に続いています。
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                   「 青桔梗 若き二人は おままごと 」 (トッコママ) 
   
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         青い桔梗の花が かわいかったです。

        

         ありがとうございました。








           


 
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by kkpnx151 | 2010-09-12 20:55