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  広島 ~平和への祈り~

     平和への祈り  
 
    10月20・21日、6年生の修学旅行の引率で広島・山口に行ってきました。

    「平和資料館」から「平和祈念公園」を望む
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    「佐々木禎子さんの折った折り鶴」 繊細な折り鶴。命の輝きを放つ折り鶴に 胸がつまりました。
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    ~平和資料館の説明資料より~ 「佐々木禎子さんと千羽鶴」 

  「平和記念公園内ではいたる所で、色鮮やかな折り鶴が見受けられます。
    折り鶴は日本の伝統的な文化である折り紙の一つですが、今日では平和のシンボルと考えられ、多くの国々で平和を願って折られています。
    このように折り鶴が平和と結びつけて考えられるようになったのは、被爆から10年後に白血病で亡くなった少女、佐々木禎子さんが大きくかかわっています。

    佐々木禎子さん(当時12歳)は、2歳のときに被爆しましたが外傷もなく、その後元気に成長しました。
    しかし、9年後の小学校6年生の秋(1954年)に突然、病のきざしが現れ、翌年2月に白血病と診断され広島赤十字病院に入院しました。
    回復を願って包み紙などで鶴を折り続けましたが、8か月の闘病生活の後、亡くなりました。
    禎子さんの死をきっかけに、原爆で亡くなった子どもたちの霊を慰め平和を築くための像をつくろうという運動が始まり、
    全国からの募金で平和記念公園内に「原爆の子の像」が完成しました。
    その後この話は世界に広がり、
    今も「原爆の子の像」には日本国内をはじめ世界各国から折り鶴が捧げられ、その数は年間約1千万羽にものぼります。」



    平和への祈りを込めて折った千羽鶴を捧げました。
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    平和を願う「原爆の子の像」
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    祈り鶴は「再び被爆者をつくらない」決意の証として、今、「反核のシンボル」として使われています。


    子ども達が、「平和のランナー」として、優しくたくましく生きていくことを信じています。
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by kkpnx151 | 2011-10-30 12:15

八王子神社 秋祭り

    10月9日

    天理市 蔵之庄町  「八王子神社」 秋祭り

    素盞嗚尊(スサノオノミコト)には、8人の王子、五男三女の神様があります。

    「八王子神社」にはこの8人の神様が祀られています。道の神様、交通の神様、さいの神様 (村落の境の神)達。

    「八王子神社」は蔵之庄町の鎮守の神様です。

    今日はめでたい村祭り。 

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     町内を神輿でお渡りの時、 区長会長様から「午後から千本づきがあるから、ぜひ見に来て下さい」

     と誘いをうけ、秋祭りでにぎわう八王子神社に行ってきました。

     南市長様はじめ 国会議員、県会議員、市会議員の方々来賓の方達、町内の方達、子ども達で境内は 満員でした。
      高市先生、ご苦労さまです。
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    「伊勢音頭」にあわせ、大勢の人が杵で、もちをつきあげる「千本づき」。私も誘われて、「千本づき」をしてきました。

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     「つくだけでは、だめ。ついた後、こするんですワ」と 教えていただき、腰をいれて私も がんばった!  楽しかったです。

     伊勢音頭のなんと朗々としていたことか! おもちも おいしくつきあがりました!

     つきあがったばかりの「きなこもち」をいただいて、最高においしかったです。

     蔵之庄町の地域のあたたかさとパワーも 体いっぱい、いただきました!

     祭りもたけなわとなりましたが、心を残しながら、帰途につきました。


     いつまでも、祭りの熱気と余韻が 「残心」 として、私の心をあったかくしてくれました。
 



  
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by kkpnx151 | 2011-10-10 15:52 | 天理市

 残心 剣道大会

    10月9日

     「第30回和爾下(わにした)神社 奉納少年剣道大会」


     私も 案内を受けて 出席してきました。

     少年剣士は、師範の先生方と 朝一番に 「和爾下神社」に参拝します。今日は、奉納試合。スサノオの神様に試合をみていただきます。
     
     櫟本小学校の体育館で 小学校低学年の部、高学年の部、中学生の部 に分かれて 技を競い合いました。

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      「メン!」 「コテ」 「ドー!」 

      道場訓 「大きく正しく 気合いを込めて」皆、一心に打ち込みます。  とても清々しい気迫を 感じました。

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      剣道は、礼に始まり 礼に終わる。 みな とても礼儀正しいです。

      さて、

      試合を見ていて、私が 「今のは 一本とったのでは?」と 剣道教室代表の先生にお聞きすると、

     「今のは、残念ながら だめです。剣道では、面を打って体当たりしても、一本とったこととはならない。

      それは 残心がないからです」と、教えて下さいました。


      ・・・残心(ざんしん)

      「残心(ざんしん)」とは、二つの意味があります。

       一つ目は「心残り。余韻」という意味。

       二つ目は「武道において、攻撃後の反撃に備えての心構え・身構え」という意味。

       「剣道の残心は、この二つ目です。 剣道は、技と同時に終わってしまうのではなく、余韻を残すといった日本の美学と禅にも通じている」 とか。

       つまり、私流に解釈すると 「何でも、やりっぱなしはダメ」「終わりを美しく整える」ということではないでしょうか。

       一本打った後の「残心の構え」・・・これが大事!


       これは 私たちの生活何にでも通じるのではないでしょうか。

       「ただいまー」と元気に家に帰る。くつをそろえる。

       ただ それだけのことですが、そこに「残心」の姿が 自然に現れています。

       家の掃除も そうですね。 使いっぱなし、つけっぱなしは ダメ。

       「残心の生き方」は、省エネの これからの社会にこそ 大事だと思いませんか?




   
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by kkpnx151 | 2011-10-09 22:12

和爾下神社 秋祭り

   10月2日  天理市 櫟本町 和爾下(わにした)神社  秋祭り
   
  
   
   天理市櫟本(いちのもと)町。この辺りは古代、和珥氏の本拠地で、和爾下神社は和爾下古墳の後円部上に建ち、一族の氏神でした。
   
 
   今は櫟本町の鎮守の神社です。 古い前方後円墳で、鬱蒼とした森に包まれた、いつもは、静かな場所です。

    今日は 和爾下神社の 秋祭り。 秋の収穫を感謝して、にぎやかな 祭りの声が響いてきます!

       
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   各氏子町内の青年団の方たちが、肩で太鼓台を担ぎ町内を練り歩いて神社へ宮入りします。
   
   参道下にある「お旅所」でお祓いの後、神輿を頭上へ高々と差し上げながら、祠の周りをグルリと三回廻ります。

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    「アーヨンヨンヨン、アードッコイサノセー、ヤレサセ、ソラサセ、モットサセ!」
    サセとは神輿を差し上げろという意味だそうです。  勇ましい!
   
    祭はクライマックスを迎えます。

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    和爾下神社は、「和爾下神社二座」として横田村と櫟本村とにあり、神輿は、ここ櫟本から、まっすぐ西へ、郡山市横田の和爾下神社までお渡りします。   
    高品(たかしな)、市場(いちば)、膳史(かし)、瓦釜(かわらがま)、四壷(しのつぼ)、南小路(みなみしょうじ)。
    この「櫟本六郷」の六総代表の方達が先導されます。 
 
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    今年は4基の太鼓台がそれぞれに櫟本小学校南側の道を西む。 沿道には出店もでてにぎやかです。

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    かわいいですね。
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    各町内には、提灯も立ち並び、地域みんなで盛り上げる「ふるさと」の秋祭りは、きっと子どもたちにも大きな力を与えてくれるでしょう。
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    最近は担ぎ手の減少と高齢化が進み、往時を知る方達は「昔はもっと神輿もでてそりゃあ 華やかでした」と語っておられましたが、

    なかなかどうして、見ごたえのある 秋祭りです。櫟本町のパワーをいただきました!

    「アーヨンヨンヨン、アードッコイサノセー、ヤレサセ、ソラサセ、モットサセ!」

    祭りの掛け声が 響き渡り、私も楽しくなって、金魚すくいをしてきましたよ!


    

    
    
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by kkpnx151 | 2011-10-02 22:55 | 天理市