桂文福 ご長寿寄席


   9月24日

   天理市 櫟本(いちのもと)校区の「敬老会」でした。 私も来賓でよばれて出席しました。
   校区のたくさんの高齢者の方々が、新築された 櫟本小学校体育館で、敬老の集いを楽しまれました。
   山口区長会長様のごあいさつ、南市長様の祝辞に始まる開会式のあとの、「桂文福一座」の落語はとても楽しかったです。

   皆さん、童心にかえって笑顔で楽しんでおられました。 新体育館が、笑顔であふれていました。

   笑顔は人を幸せにします。
 
   笑顔は長寿の秘訣ですね。 どうぞ、いつまでもお元気でいて下さい。

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     私は折にふれ「石垣りん」の詩を愛読しています。

           「かなしみ」   石垣 りん

      私は六十五歳です。
      このあいだ転んで
      右の手首を骨折しました。
      なおっても元のようにはならないと
      病院で言われ
      腕をさすって泣きました。
      『お父さん お母さん ごめんなさい』
      二人ともとっくに死んでいませんが
      二人にもらった体です。
      いまも私はこどもです。
      おばあさんではありません。
      お父さん、お母さん
      二人が笑うと
      とても嬉しい。
      私は二人のこどもだから。



      。。。年を重ねた作者が、亡き父母の笑顔を思い、今も私は子どもです、となつかしむ心が、胸に迫ります。

      敬老会での皆さんの笑顔に、私もまた、子ども時代に戻り幸せな気持ちになりました。 

      皆さんの笑顔が、父母の笑顔と重なりました。  

      誰もが皆、昔は 愛される子どもでした。 そして今も・・・



      それにしても、文福さんの笑いのパワーはすごかった!

                 桂 ぽんぽ娘 さん    桂文福 師匠    桂まめだ さん
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        桂文福さん、楽しい笑顔の時間をありがとうございました。 相撲甚句 すばらしかったです!
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# by kkpnx151 | 2011-09-24 22:56

「水間(みま)の里」と「犬の神様」

     
     9月19日   水間のサチコさんに誘われて 「水間の里」へ。
   
     奈良市「水間の里」は小盆地。打滝川が田の間を流れています。

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     この里は西へ行けば奈良、東へ行けば伊賀、南へ行けば都祁の高原、北へ行けば柳生という要衝ります。
    
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     田んぼのヒガンバナにも 里山らしい風情を感じます。
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     サチコさんの畑で。 「キクイモ」の花が鮮やか
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     コスモスが水間の山里に揺れている
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3年前 サチコさんから聞いたお話 「犬の神様」

サチコさんの家には、ゴールデンレトリーバーの「アビちゃん」を飼ってました。

はじめは、子ども達が 「世話をするから飼って」というので許したのですが・・

いつの間にか 散歩はサチコさんの仕事になりました。エサをあげるのもサチコさん・・

仕事から帰ると一番にシッポをふって アビちゃんがむかえてくれます。

サチコさんはだんだん、成人して手が離れた子どもたちよりも、ダンナさんよりも、お姑さんお舅さんよりも !?

アビちゃんを自分の家族として とっても愛するようになりました。

そして、何年かすぎ・・・アビちゃんは年をとり、おばあちゃんになりました。

目もみええにくくなりました。横になって寝ていることが多くなりました。

お医者さまに聞くと、「もう年をとって、ガンにおかされています」というのです。

サチコさんは悲しみました。夜、寝るときは、家に入れてあげました。

サチコさんは心配で2階の寝室からおりて アビちゃんのいる1階で寝ることにしました。

山に紅葉がはじまった・・その日 夜

アビちゃんは、寝にくそうに ウロウロとあっちへ行ったりこっちへ来たりして・・

サチコさんのお布団の所へ来たのでした。そして、サチコさんの膝に寝ころんだきたのです。

「クーン」

つらそうな息の中で 顔を、目を・・サチコさんに向け

一声「アリガトウ」 と言ったかと思うと・・・ガクンと首をたれて

サチコさんの蒲団の 膝の上で息をきひとったのでした。

「アビちゃーん!」

サチコさんは オンオン泣きました。 そして 放心状態で アビちゃんを葬ってあげました。

息をひきとる時の 臨終のアビちゃんの姿・・・つらい・・・「もう犬は飼わない」・・・

その日の夕方のことです。

憔悴したサチコさんが 畑へ出て 野菜を取りにいきました。すると・・・

「クーン」

かすかに犬の声がするではありませんか!? 「えっ?アビちゃん・・空耳?」

もう一度、今度は「ワン!」

あたりを夢中で探してみると・・・なんとそこに 茶色のかわいい子犬が

こちらを向いてシッポをふってるではありませんか?

しかし、それは一瞬のこと。 子犬は、林の方へ逃げていってしまったのです。

不思議なことがあるもんだ。家族に このことを話しました。「幻でもみたんじゃない?」 みな信じてくれません。

でも、サチコさんは思いました。「アビちゃんが、つかわしてくれたのだろうか?」・・

その夜・・・山に雷雨がとどろきました。

ひどい大風雨です。山の木々がそれはもう ヒュウヒュウ ゴーゴーとうなり声をあげました。

恐ろしい夜。「あの犬はどうしているだろう」 サチコさんは心配でたまりませんでした。

次の日、昨夜とは、うって変わって快晴でした。

風雨で落ちた枝や葉っぱが散乱してましたが 真っ青な空に紅葉が輝いていました。

サチコさんは、今度は娘と一緒に 畑に出て、昨日の子犬を探しました。あきらめずに・・1時間ほど探しました。

すると・・・・・・「ワン」

「お母さん!犬のなき声よ!」二人は竹やぶに走っていきました。すると

なんと、やせてびしょぬれになった子犬が 駆けてくるではありませんか!

しっぽをちぎれるくらいにふって! 「わぁ!」 二人は大喜びです。

しかし・・・この子犬は昨日の茶色の子犬ではありません。 白いのです! ?????

「一体どういうことだろう?」

不思議に思いながら この子犬を家に連れて帰り きれいに洗ってあげました。

ますます 美しい白い毛並み・・・ うれしそうにミルクをペロペロなめてます。

「そうか、昨日の子犬は 本当は白かったんだ。何日も山を歩いて、ホコリをかぶり茶色になってたんだ!」

この子犬を飼いたい! きっとアビちゃんが 寄越してくれたんだ!

子犬は、喜びを運んでくれたので メリーちゃんと名付けました。「メリーちゃん!」

今、サチコさんは メリーちゃんと一緒に

アビちゃんのお墓に手をあわせてから、毎日お散歩を楽しんでいます。                  

サチコさんがしみじみ言いました。

「私、犬にも神様がいるんだと思うの。 だから・・犬の神様はアビちゃんのかわりに

 メリーちゃんを 私に届けてくださったと思う。」・・・・


犬のアビちゃんの最後の姿と、その後に起きた奇跡のお話に 私は感動しました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


犬の神様が届けてくださった「メリーちゃん」は、 こんなに かわいく大きくなっていました!

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# by kkpnx151 | 2011-09-23 13:45 | 奈良市

  奈良写真倶楽部展 ご案内


       「奈良写真倶楽部展」  

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      私の所属しています「奈良写真倶楽部」の写真展。 奈良県文化会館で ただ今、開催中です。

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     私の作品も4点出品しております。 emoticon-0111-blush.gif   「夕暮れの記憶」 「雪の飛火野」 「無心」 「移りゆくとき」
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     「奈良写真倶楽部」は奈良県を本拠に活動している写真愛好者の集いです。

     奈良の写真文化に貢献することを大きな目的に掲げています。現在、近藤芳嗣講師を中心に、20名の倶楽部員が参加しています。

     私はともかく、会員の皆さんの力作がそろっています!
  
     9月18日(日)まで。 どうぞ、ご来場をお待ちしています!


     奈良写真倶楽部 ホームページ http://narashashinclub.web.fc2.com/about.html

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# by kkpnx151 | 2011-09-16 21:02

浮見堂


   9月13日  夕方。

   「奈良公園 浮見堂」にて 

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   鏡のように 池にくっきりと写る浮見堂。
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   夕陽に照らされ 芝を食む シカたち。
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   6時。ライトが灯り始めました。
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   もうすぐ十六夜月が、春日山から 顔をだしますが・・・

   残念ながら、撮影は 所用でここでストップでした。

   浮見堂は、憩いのスポットです。  忙しさをしばし忘れさせてくれる時間でした。

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# by kkpnx151 | 2011-09-13 23:38

中秋の名月  薬師寺

   9月12日 中秋の名月

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     薄紅色に染めた雲を通して 満月が輝いています。

     「薬師寺 大池からの眺め」 です。 幻想の世界。
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     大池に映る満月と薬師寺。
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     ライトアップされた薬師寺の美しさ。 夜の鴨が音もなく水面をスーっと泳いでいきました。
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     皆さんは、中秋の名月をどこで観ておられましたか?


     私は、家を出かけたのが遅くなって、薬師寺の大池に着いた時は、月がかなり上空に登っていました。

     月は、雲間から顔を出したかと思えば、再び雲間に隠れ、少しやきもきしました。

     でも、一年に一度の出会い。 何とかカメラに収めることができました。

     今年のこの月を、故郷の母、大事な人たち、東北の人たちも眺めていたことでしょうか。

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# by kkpnx151 | 2011-09-12 22:27

  明日香 橘寺

  9月3日

  台風12号の 暴風雨の影響で 各地で被害が報道されていて心配です。 
  皆さんの所は大丈夫ですか。


  台風接近の前、9月1日 仕事で明日香村へ行ってきました。

  日本のふるさと明日香村。美しい自然と歴史のオ一ラにあふれていました。

           

       橘の 寺の長屋に わが率寝(いね)し          
            童女放髪(うないはなり)は 髪あげつらむか                   
                         ( 万葉集 作者未詳  巻16 3822 )

        訳:橘寺の長屋で私が一緒に寝たあのオカッパ髪の少女は、もう成人して髪をあげたことだろうか。


        「 橘 寺 」(たちばなでら)  

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     「聖徳太子誕生の地」 聖徳太子(厩戸皇子)は、574年にここで誕生したと言われています。
     母の「穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇女」が、ちょうどこの厩戸に来たところで産気づき太子を生んだと伝えられています。
 
     
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    稲穂が実り、黄色い穂が垂れています。
    もうすぐ 彼岸花が真っ赤に咲くそうです。楽しみです!

    万葉集
    「 橘の 寺の長屋に わが率寝し 童女放髪は 髪あげつらむか 」   

   童女放髪(うなゐはなり)」は、オカッパの髪を伸ばし放したままの少女をいいます。
   そんな幼い娘をお寺に連れ込んで・・・

   なんということでしょう!? 現代では問題になりますね!

    ホントに明日香は 興味深い!  彼岸花の頃、もう一度訪ねてみたいです。
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# by kkpnx151 | 2011-09-03 13:43

相馬焼とひまわり





                  残暑お見舞い申し上げます

                   油彩 「相馬焼とひまわり」
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   先日、知り合いの方から、相馬焼の壺とみごとなひまわりを プレゼントしていただきました。

   すばらしいですね。 いえ、絵ではなく「相馬焼」!

   その独特の「青ひび」と「走り駒」のすばらしさに 思わず、へたな絵筆をとって描いてみました。 
 
   ところで

   「相馬焼」の生産地、福島県浪江町は東日本大震災、東電福島原発の事故により、
   窯元関係の方々は避難を余儀なくされ、この地域への立ち入りも出来ない状況だそうです。
   心から お見舞い申し上げます。

   300年の歴史ある相馬焼の活動が休止状態になっていることに 心が痛みます。

  
   それにしても、
   党内権力抗争に血道をあげ、被災地、原発事故の問題棚上げの政治の世界に あきれはてるのは 私だけではないだろう。

    被災地の方々の、一日も早い復旧復興を願います。
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# by kkpnx151 | 2011-08-28 22:55

  立 山

 
  
    お盆に富山に帰省してきました。
  
    今年も 高山植物「チングルマ」に出会いたくて「立山黒部アルペンルート」の旅に行ってきました。

    立山   室堂(2450m)より眺める 立山連峰
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   「チングルマ」 かわいいですね。風にふかれてくるくる回るチングルマの種子
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   「ミヤマトリカブト」  大自然のパノラマにマッチしています。
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   「大観望(だいかんぼう)」からロープウェイ乗る  日本一長いロープウェイ
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   「黒部ダムの放水」 大きな虹のアーチに圧倒されました。
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   黒部湖遊覧船「ガルベ」で一周  ヨーロッパのアルプスの雰囲気でした。
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   今回の「立山散策」は、娘夫婦らと一緒でした。

   大自然のリズムとすばらしさに 感動の時間が止まってしまったような一日でした。
   
   天上の立山の美しさ!

   下界に降りると・・・・なんと 暑いことか!!


   今、お盆も過ぎ、私は日常の毎日を忙しく過ごしております。
   
   でも時々、

   「立山」の大自然の清浄な空気、はるかに屹立する山々、美しい高山植物の姿を思い出しては、心癒されています。










   
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# by kkpnx151 | 2011-08-19 22:12

桜島   「へ」の法則

   鹿児島旅行 続編

   フェリー「チェリークイーン号」で桜島に向かいました。 鹿児島のシンボル「桜島」は、山頂に雲の帽子をかぶっていました。 美しいですね。

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   「乗船時間は15分間ですが、船内でうどんを食べることができますよ」と、
    ガイドさんに教えてもらった通りに、私たちも食べてきました。あつい「かけうどん」400円! フェリー食堂のお兄さんは 働き者でやさしかった。

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      桜島、7月30日。今年499回目の朝からの噴火。 
      
      有村展望台  南岳からの噴火です! お~ 噴火の灰がふってくる!
   
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      1914 年(大正3 年)の大噴火によって、山腹から流出した溶岩により大隅半島と陸続きになったそうです。
      写真向こう側は、大隈半島です。(有村展望台から)

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       ~ガイドさんの鹿児島弁講座~

      鹿児島には「へ」の法則というのがあります。
  
     ① 「灰(はい)」のことを「へ」という。   桜島ん「へ」がふっでけた。     
     ② 「蠅(はえ)」も「へ」という。       「へ」がとんじょっ。   
     ③  お尻から出る「おなら」も 「へ」。    「へ」をひった。 
      
     訳すと  ① 桜島の「灰」がふだした。 ②「蝿」がとんでる  ③「おなら」をした(笑)

     「へ」には「灰」「蝿」「おなら」の 3つの意味があるのです。
     
 
     あまりにおかしくて、みな「へ」をかぶりながら、「へー」と驚いていました!

     
      さて、私たちが帰った後、8月1日、桜島は今年500回目の噴火が起きたそうです。
     
      桜島は、有史以来、活発な噴火活動を続けていて、火山ガス・火山灰・火山礫や土石流などにより大変な被害をおよぼしています。
      
      島の人たちは独特な産業、生活をされています。

      世界一大きい大根「桜島大根」。世界一小さいみかん「小みかん」。
      桜島の溶岩を利用した焼肉プレート。農作物に利用できる「火山灰」など。
      毎日の「風向き情報」。土石流や火山礫をさけるためのシェルター設置など。

      桜島の名称は、島内に、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)命」を祭る神社があったので、島を咲耶島、いつしか桜島となったそうです。

      桜島。 美しい名前ですね。

      「ふるさと桜島」を愛し、敬いながら暮らす方たちの心根と苦労を感じてきました。


      
      



 
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# by kkpnx151 | 2011-08-01 19:02

鹿児島 薩摩の郷中(ごじゅう)教育

   7月30日・31日

    職員旅行でした。新幹線「さくら」で 新大阪駅から鹿児島中央駅まで4時間。
    車中気持ちよく、おしゃべりをしながら、あっという間に楽しい鹿児島入り。

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    ハイビスカス観光バスに乗り、まずは 「維新ふるさと館」 へ行きました。



    桜島が私たちを出迎えてくれました。

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  館内は大変充実していました。 「維新の道」「英雄の道」などを鹿児島の歴史を映像、体験などしながら学ぶことができます。
  篤姫のコーナーも興味深かった。

  特に、私の心に止まったのは「郷中(ごじゅう)教育」。先輩が後輩を教え導いた薩摩独特の集団教育、教育システム。

  新しい日本の夜明け明治維新には、薩摩から西郷隆盛、大久保利通、森有礼、東郷平八郎、大山巌など多くの人材が出て、近代日本を築く原動力になりました。
  
  これら維新を支えた英雄、明治の元君を育てたのが、薩摩の「郷中教育」だったのでした。


  「郷中教育の教え」
   負けるな   うそをつくな   弱いものをいじめるな

  
  人間としての最も大切なことを簡潔に示した言葉です。
  負けるな、というのは、自分を磨けということ。うそをつくな、というのは卑怯な生き方をするなということ。
  弱いものをいじめるなというのは、優しくあれということ。
  強く正しくたくましく、優しく生きよ。
  
  この教えは徹底していて、若き下級武士の子どもたちは、ともに世界に目を向けながら切磋琢磨していたのでした。

  
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   薩摩の教育は「文武両道」。だれもが、剣術とともに琵琶や笛もたしなむのは当たり前だったということです。
   知・徳・体、一体となった薩摩の熱い心意気が伝わってきました。


   早い段階から教育の重要性を認識し、国内外の情勢に応じた的確な施策を打っていったことが、
   薩摩藩が国難を乗り越え、維新の変革の担い手となることにつながったのですね。
   
   現在においても、教育の重要性は何ら変わるところはありません。
   子どもたちに生きる力を育てるための、もっと明確で確かな価値観を伝えていく必要がある。
   
   そんな反省をしながらバスに乗ると、車窓から近くにある「鹿児島市立山下小学校」校舎の「校訓」が目にとまりました。

   山下小学校 校訓 「負けるな うそをつくな 弱いものをいじめるな」

   郷中教育の教えが校訓となっていました。

   郷中教育の精神は、400年たった今日も鹿児島の子ども達に受け継がれていました!
   さすが、薩摩の教育!

   ちなみに、この山下小学校には、かつて「向田邦子」「林文子」も学んだそうです。

   わが奈良県も負けてはいられない!

   薩摩の教育に刺激をたっぷり受けてきました。
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# by kkpnx151 | 2011-08-01 18:35